脱炭素への取り組み
お知らせ
政府は昨年「2050年温室効果ガス実質ゼロ」を掲げましたが、弊社もこれをそのまま目標として取り組みます。脱炭素に対しては(1)自社の工場等からの直接排出(2)自社の電力使用に伴う排出(3)取引先等を含めたサプライチェーンからの排出への対応が求められますが、まずは(1)と(2)を段階的に進めます。(1)では弊社内のCO2排出設備の見直しや製造方法の変更等を検討します。(2)では自前の太陽光発電と電力会社の再生可能エネルギー利用を組み合わせる方向です。このように環境に優しいモノづくりを目指し、これまで以上に世界に貢献してまいります。